共感（共に気づき）・共進（共に前進し）・共成（共に成功を納める）

今、地球上では環境破壊に加え、止まらない温暖化や戦争など課題が山積みになっています。それらのすべてをすぐに解決することは難しくても、少しずつできることを積み重ねていくしかありません。私たちがその積み重ねのひとつになれないだろうか、そんな想いで立ち上げたのが「オイルレスエナジー」です。

オイルレスエナジーは、それぞれ分野が異なる経営者たちが次世代エネルギーについて考え、何かできることはないかと始めました。エネルギーの専門家である宇野氏を中心に、次世代エネルギーとなる「電磁波エネルギー」や「バイオマスエネルギー」の開発に乗り出したのが数年前です。

災害時の活用が期待できるコンテナバスユニットやEPヒーティングシステムなど、電磁波エネルギーを活用した熱を生み出す仕組みを独自に研究し、開発に成功しました。そして、それにより、「電磁波エネルギー」や「バイオマスエネルギー」はさらなる飛躍の可能性がある次世代型のエネルギーだと確信したのです。

今、私たちの生活が便利で快適なのは、ずっと昔から脈々と諦めずチャレンジし続けた人たちがいるからです。誰かがやってくれるだろう、ではなく自分達で挑戦していき、自分達の手で感動を現実化したい。オイルレスエナジーは「電磁波エネルギー」や「バイオマスエネルギー」など次世代のエネルギーを通じて、世界のさらなる発展に寄与したいと考えます。

第三のエネルギーで
世界に革命を起こす。
それが私の使命です。

燃料・農業・工業などそれぞれに専門分野を持ち、各分野で蓄えた知識とノウハウを活用しつつ新しいエネルギーについての共同開発を行っています。どの分野においても必要となるエネルギーだからこそ、真摯に向き合って開発を進めています。